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パーキンソン病ケアプログラム 体験談 [パーキンソン病ケアプログラム]

パーキンソン病を薬に頼らず自宅で症状緩和していくには?

パーキンソン病ケアプログラム

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悲観的だった毎日の暮らしが一変しました!

私は70代歳の男性です。

3カ月くらい前から手の震えが気になるようになりました。

病院で見てもらったところ、パーキンソン病という診断で、数種の薬を処方され、飲み始めたのですが、下痢を繰り返すようになりました。

ときには激しい腹痛になったり、下痢とは逆に便秘ぎみになったりととにかく毎日が嫌になるくらいでした。

そんなとき、息子と一緒にインターネットで調べていたところ、この「パーキンソン病ケアプログラム」を知り、薬だけにたよらないという内容に惹かれて申し込みました。

そして、リハビリを中心とするケアに取り組んでいます。

まだまだ日が短いですが、腹痛に悩まされなくなり、震えの進行も今のところありません。

お陰で前向きにケアに取り組めていることに感謝しています。
少しずつでも症状を緩和することが目標です。


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パーキンソン病ケアプログラム




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